Hand-drawn 121230 from wattoon on Vimeo.
Ipadでモニタリング
2012/12/17
コマ撮りやサンドアートをやるときに手元でモニタリングできないのが不便だったのでWIFI経由で手元のIpad miniでプレビューできないか試してみました。
Air DisplayとかIdisplayとか色々ソフトはありますが
描画が早いと評判の「Splashtop XDisplay」を試してみました。
WIN7マシンに「Splash Stremer」をインストール。
Ipad miniには「Splashtop XDisplay」アプリをインストール。
WIN側には常駐する形でタスクバーに組み込まれるみたいです。
立ち上げてセキュリティコードを設定。

Ipad側でアプリを立ち上げWINマシンを指定。
さっきのセキュリティーコードを入れると。。。
繋がらない。いやん。


元々WINではサブモニターを使っているので
一度デスクトップ解像度設定でメインモニタのみを表示する
設定にしてやらないとエラーがでるらしい。
で、設定しなおしてみると
繋がりました!
Air DisplayとかIdisplayとか色々ソフトはありますが
描画が早いと評判の「Splashtop XDisplay」を試してみました。
WIN7マシンに「Splash Stremer」をインストール。
Ipad miniには「Splashtop XDisplay」アプリをインストール。
WIN側には常駐する形でタスクバーに組み込まれるみたいです。
立ち上げてセキュリティコードを設定。

Ipad側でアプリを立ち上げWINマシンを指定。
さっきのセキュリティーコードを入れると。。。
繋がらない。いやん。


元々WINではサブモニターを使っているので
一度デスクトップ解像度設定でメインモニタのみを表示する
設定にしてやらないとエラーがでるらしい。
で、設定しなおしてみると
繋がりました!
自作スタイラス
2012/11/30
液タブっぽくささっとVコンやアニメを描きたい!
と思っていたのでipad miniを買いました。
難しいのはスタイラスペン。
色々調べたんですがipad mini自体がipadに比べ
感度が落ちるという報告がチラホラ。
何個か買ってみたんですが何かしっくり来ないので
ネット検索中に発見した自作スタイラスやってみます。
こういうアイデア考える人には頭下がります。
素材は伝導性フィルムの代表格ハードディスクのアレ。
後はセロハンテープ、いらないボールペンだけです。
その他素材はポテチの袋、車窓用のハーフミラーなんかも使えるそうです。
詳しい作り方はyoutubeを検索してみてください。
分かりやすいムービーが上がってます。
ペン先端からグリップまで伝導性のある素材をつなげて
静電気を伝えるというシンプルな方式です。

ペン先はある程度の大きさがないと指だと認識しないためディスク状に。

角度がややシビアですが慣れればちゃんと描けます。
細い字もOK.。
結構すごい。
30分くらいで出来ますのでお試しあれ。
フランケン テストシュート
2012/09/08
フランケンさんを動かしてみました。
今回は流行に乗って(?)足裏に磁石を仕込んで
片足のみ鉄の小さなプレートで固定しています。
磁石方式はアニメートの自由度があがるし何より楽です。
ただ小さなプレート使っているせいで、歩くときに残した後ろ足の位置を保持できない。
これは床に大きな鉄板を仕込めば解決出来ると思います。
後、結構磁力が強いのでちょっとだけ足を上げるというポーズが取れないのが難点。
1/6サイズということで前回よりかなり大きいモデルなのと(前回のは10cm弱位、今回のは30cm弱)
川村さんのボールジョイントアーマチュアのおかげで
片足だけでも自立できる上、関節の硬さも調節できるので
アニメーションは断然やり易いです。
このサイズに合わせた背景セットを作るのは相当なスペースを必要とするので
現状のデスクトップ人形アニメだと限界ありますね。
今回は流行に乗って(?)足裏に磁石を仕込んで
片足のみ鉄の小さなプレートで固定しています。
磁石方式はアニメートの自由度があがるし何より楽です。
ただ小さなプレート使っているせいで、歩くときに残した後ろ足の位置を保持できない。
これは床に大きな鉄板を仕込めば解決出来ると思います。
後、結構磁力が強いのでちょっとだけ足を上げるというポーズが取れないのが難点。
1/6サイズということで前回よりかなり大きいモデルなのと(前回のは10cm弱位、今回のは30cm弱)
川村さんのボールジョイントアーマチュアのおかげで
片足だけでも自立できる上、関節の硬さも調節できるので
アニメーションは断然やり易いです。
このサイズに合わせた背景セットを作るのは相当なスペースを必要とするので
現状のデスクトップ人形アニメだと限界ありますね。
フランケン ボディとか
2012/08/27
まず、こんな感じでプロポーションを実寸の2D上でこねてから
製作していきます。
ここにシャフトの長さや注意事項など書き込んでいって
完成予想図兼組み立て図として
実際に参照しながら作業を進めます。
ボディの製作は川村さんのアーマチュアを
ベースに作ったので割愛します。
で、問題の衣装作り。
結局普通に型紙から起こしてミシンで作ることに。
紙で型紙を作ってはテープで仮止めし、
程よいシルエットになるように調整していきます。
型紙が出来たら布地にMITSUWAのペーパーセメントで仮止め。
写植の時代にレイアウトするのに使ってた奴です。
跡が残らないのと程よく接着してくれるので丁度いいです。
20年ぶりに買いましたw
で紙ごと5mmの縫い代を取って切ります。

で紙が付いたままミシンで縫う。
小さくて薄い布はそのままじゃ縫いづらいので
紙が付いてると縫いやすいです。
後ではがすのちょっと面倒だけど。

着色もしました。
今回はサーフェイサー吹いて
あとはファレホを筆塗り。さくっと。
こっちは端の始末を縫うだけでなく木工用ボンドと併用してます。
なんかオッスな感じで。
今回一番時間かかったのは生地を探すこと。
マルナンいったりユザワヤいったり100均漁ったり。
とにかく1/6で使える生地が少ない。。。。
織りの粗さだったり、薄さだったり。
結局生地よりも流用できる製品で探したほうが早かったり。
普段から探しておかないといざという時困るもんです。
フランケン 型取り
2012/08/19
フランケン 再開
2012/08/17
スーパーアーマチュアクリエーター
川村さんのSM005が手に入ったので
フランケンを再開します。
顔を適当に作った割には1/6サイズではまりそうなので
ディティールアップします。
今回はフェイシャルアニメは考えていないので
後はキャストに置き換えてから色々いじる予定。
問題は服だなぁ。
川村さんのSM005が手に入ったので
フランケンを再開します。
顔を適当に作った割には1/6サイズではまりそうなので
ディティールアップします。
今回はフェイシャルアニメは考えていないので
後はキャストに置き換えてから色々いじる予定。
問題は服だなぁ。
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