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Bar F

2015/04/28

中目黒のBar Fさんの写真撮らせていただきました。













いつも自家製果実酒のビンに見とれちゃいます。常連さんもいい方ばかりで、落ち着く雰囲気もヨウコさんの人柄を反映してるようでゆっくりゆったり。フードがこれまた美味しいのです。

Bar F

〒153-0043
東京都目黒区東山1-6-14
広川ハイツ1F
03-3710-5200
営業時間 19:00-6:00
定休日 月曜日



BS01+ 改造後プリント

2015/04/15

さてさてプリントしてみましょ。






















FirstLayerの食いつきよし。ちょっと浮いちゃってますが。



















あっけなく出来ました。






















比較。左が今回出した方。反りも少ないです。























写真じゃ分かりづらいですが、精度が上がって滑らかです。
餃子の羽根のようなBRIM部分見るとキレイですよね。

BS01+ 改造

2015/04/09

 前回がっつり反ってしまったFirst Layerのフィラメントの食い付きを改善するべく
Buildtakも同時に購入したので、ハンズで1mm銅版を切ってもらってクリップで取り付け。























更にABSは室温が低いと反りやすいそうで、室温を25度程度に保ったりプリンタ自体を覆ったりと
皆さん工夫されてます。

で、少しでも改善すべく余りのMDFでフタ作りました。
そもそもフタが付いてないのは特許の関係だとか。


使うのは余ったこちら↓










































透明のペットシート、鉄板、マグネットテープを用意。
 




















MDFの裏に両面テープで透明シートを貼り、マグネットをつける。
鉄板を適当なサイズに。





















スライダーなどに干渉しないように鉄板を両面テープで固定。























マグネットでカチッと留めるだけ。中も見えるし、すぐ取れる。抜いた後のMDFもいい感じ。

BS01+ テストプリント

2015/04/02

前回のコレ






















 何でこうなっちゃうんでしょう。
BEDにくっ付かずはがれちゃいます。

マニュアルで設定を再確認。

PLAの場合
・温度:190~220℃
・BedTemperature:0℃
(ヒーテッドベッドがある場合0~60度程度)

ABSの場合
・温度:200~240℃
・BedTemperature:60~100℃

今回はABSなので、240℃の90℃くらいにしてるからOK。

んーーーーー。


その後温度を変えてみたりして何度かやってみて気づきました。

Repetier Hostというソフトの温度設定が、ジョブ実行してからスタンバイまではいいんだけど
実際スタートした時点で急に低くなってしまう現象。

↓下の二つの黒いスライダーの設定温度が勝手に下がってしまうん(写真は正常)























元の設定をやり直したり色々してもやっぱり戻る。何を読み行ってるのか初期設定的なものに戻ってしまうようで。
温度が低いからBEDに付かないと。

で結局、
スライダーが下がって温度が下がり始めたらジョブを一時停止して、
無理やりスライダーを上げてしまい、それぞれの温度が安定したら一時停止解除。
という雑な解決法で。。。

























やったよー。右側浮いちゃってるけど。続行続行。




















































こうして何とかケロ一号出来ました。

 

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