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Sand Art Technique : Line2

2013/06/20

サンドアート技法編の第2回目はライン2です。

前回のライン1で紹介したものから地と図を反転させて、砂の上に線を描く方法です。
線を描くにはまずガラスに砂を撒かなければいけませんので基本的な撒き方から。

基本的な砂の撒き方
適量の砂を握って手を高く上げ、手を左右に激しく振ることで
親指側、小指側から砂をこぼすようにして撒きます。

文章だとちょっと伝わりづらいかも知れませんので実際に動画を見ていただければ早いと思います。 



以下動画の解説です。


■Scatter
平均的に撒く方法です。80cmくらいから撒いています。可能な限り上から、且つ左右に速く振りながら落とすと均等に撒けます。



■Scatter : Textured
ムラをつけて撒く方法です。先ほどより低い位置で撒くことで元々乗っていた砂を部分的に飛ばすなどしてムラを作ります。


砂が撒けたのでここから線を描いていきます。
線を描くときは押し付ける強弱、スピードなどで質感が違ってきます。
また画面外の砂を同時に持ってくることで砂の乗り具合をコントロールしていきます。

■Line : Finger
指先を使って描いています。指先の閉じ具合や側面を使うなどするとまた違った線が描けます。 


■Line : Nail
手のひらを上にして爪で描いています。逆に鉤爪の様にして書いたり、開き具合や爪の伸ばし具合で線質を変えます。



■Line : Hand
手のひらや側面を使って描いていきます。どちらの側面を使うかでも雰囲気が変わってきます。



■Line : Mix
様々なバリエーションを付けながら線を描いています。



前回の線の描き方よりシャープな線が描けるので細かい書き込みなどにも適しています。
描いていくと線の周りにアウトラインのように砂が溜まることが多いので
コントラストの高さでルックアットさせる部分を作ったり、模様を描くのにも有利です。
また、砂の溜まりをアウトラインと捕らえるか影と捕らえるかでも表現が変わってきます。

サンドアートの基本は前回と合わせたこの2種類の砂の表現
つまり、砂を盛るか削るかの組み合わせでしかありません。
ほんとシンプルですよね。

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