動きが多いので数日かかるでしょう。
毎回撮り始めるまでライティングに結構時間かけてます。
テスト撮影しながら舞台のどこまで使うのかを考慮して
ライトの当たり加減や深度などを調節。
また、テスト撮影の時点でアフターエフェクトに持ち込んで
フィニッシュのイメージをチェックしながら進めます。
今回はBGのブルーにあてる2灯をフラッグで切ってしまわずに
被写体にもこぼれるように配置してライトの数を稼いでいます。
LEDだと直線的で光が周りづらいのでこの辺試行錯誤してます。
光が周らないのは3DCGでのライティングの感覚に近いかも。
今回はメイキング代わりに撮影風景をタイムラプスで。
猫のみ1カットできっかり1時間。超地味。
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