撮影日数はのべ2日、しんど過ぎて腰が折れるかと思いましたが
新兵器ARグラスも投入して何とかカワイイを詰め込みました。
今回は演出から受託しているため、通常の映像制作の流れと同様、
企画決定>コンテ作成>プレビズ作成>撮影>合成>編集>完パケ
という過程を経て進めて行きます。
今回は仮歌と歌詞を事前にいただいて何度も聞き込んで、送ってもらった本編映像も見て
内容とリンクさせる形で以下のような流れでコンテに起こしました。
独りぼっちで王国に迷い込んだ元祖ちゃん。孤独で寂しく思うこともあるかもだけど いつも仲間がいてくれて、困った時はいつでも駆けつけてくれる。 デコボコしてるし色々あるけど皆で楽しくやって行こう! という感じです。
そして内容のOKが出たら、プレビズを3Dで作成し仕上がりイメージを
クライアントと共有しながら制作を進めて行きます。
同時に撮影方法を検討していきます。
今回は実際に存在する商品をコマ撮りに使用します。
曲に合わせダンスを踊るように6体を同時に動かして撮影する為
今回の撮影用にタンクと呼ばれる特殊な固定用のリグを作成しました。
実際の撮影にはDragonFrameという専用ソフトを使用します。
また、弊社ではARグラスというサングラス型ディスプレイを導入することで
目線を動かす対象物から外すことなく撮影を進めていける為
圧倒的に撮影時の精度アップ、時間短縮に貢献しています。
撮影後はタンクを消すためのマスク作業を経て
グレーディング作業で全体のトーンを整え、編集へ持ち込みました。
ARグラスやVRゴーグルの6DOFを使うことで
実際のセットや人形にオニオンスキンや3Dガイドを表示できれば
更に撮影のクオリティを上げていくことが出来ると期待しています。
本編はCGですが、エンディングでは昔懐かしいサン宝石さん制作のオリジナルほっぺちゃんが動いています。本編と共にエンディングのコマ撮り動画も是非ご覧ください!





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