もう3Dプリンターで何か出力したくてしたくてしょうがないので
仕事仲間のタカイヒロシ@slowdelay さんに甘え(使わせてもらい)に原宿へ。
タカイさん所有のMakerbot Replicator2 カッコいい
まずはキャリブレーション。
付属の紙がギリギリ通るようにプラットフォームの高さを何箇所かネジで調整する。
で、純正のMakerwareというソフトで書き出す。
あらかじめ3DS MAXからSTL形式で吐き出したコイツをドラッグしてMakerwareに放り込む。
問題なさそう。
ちなみにアゴの四角い奴は垂れ防止です。
積層ピッチ、内部密度等を粗めに設定。サポートありで出力してみます(大体やってもらった)
PLAを溶かすため段々温度が上がっていって230Cになると作り始めます。
高さ4CMくらいで24分との表示。
上の真鍮パーツがノズルでここからアメみたいな糸がニュルーっと出てきて
それが設定したピッチで積み上げられていきます。
これずっと見ちゃいますね。フィラメントが透明なのでアメ細工みたい。
で、出来た!
で、出来た!
サポートががっつり付いているのでプチプチと外していきます。
記念すべき1号機。タカイさんの調整もあって失敗せずに出ました。
やべー楽しっす。
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