施工してくれた工務店さんと作業場のイメージのすり合わせをするのに、3Dソフトで作った画像データでやり取りしてたんですが、打ち合わせ時にリアルタイムでくりくり回しながら見れたら一番いいのになーと探してたらこんなの見つけました。
AUTODESKのA360というクラウドで3Dデータを共有できるサービス。
そもそもは設計や建築プロジェクトの複数人のチームメンバー、クライアントと
プロジェクトファイルを共有するツール。
3D(2D)データに様々なデバイスでアクセスでき、リアルタイムに更新を確認したりコメント付けたりできるそうなので、単なるレビューツールに留まらず、クラウド上の共有ワークスペースのようにも使えるとのこと。そして1プロジェクト5GBのストレージまで無料で使えるという太っ腹。
3D(2D)データに様々なデバイスでアクセスでき、リアルタイムに更新を確認したりコメント付けたりできるそうなので、単なるレビューツールに留まらず、クラウド上の共有ワークスペースのようにも使えるとのこと。そして1プロジェクト5GBのストレージまで無料で使えるという太っ腹。
まぁ、ただのプレビューアーとしてしか使ってないんですが。。。
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正面から入って |
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見上げてみたり。レンズのミリ数も替えられるしウォークスルーモードもあります。 |
画像はブラウザ版です。
80万ポリゴンのFBXをクラウドに持ち込んでテクスチャーは無しの状態(というか外れてしまう)
動作はIphone7plusで結構サクサク。
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パッカーンと出来る分解モデルモード。分解率をスライダーで決められる。めちゃくちゃカッコいい。 因みに車は持ってないけどパッカンしたかったw |
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断面解析。トイレを輪切りにする遊び。もうこれこのままリアルタイムモーグラツールになればいい。 |
とにかくタブレットやスマホででぐりぐり3Dデータが見れるのは便利でした。
んなわけで使い勝手良かったのでお知らせでしたー。
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